コォーディネーショントレーニング
最近めっちゃ気になるのが、このコォーディネーショントレーニング。
教育関係の勉強をしていて「今の体育はこれやねん!」とよく人から言われる。
聞けば、脳トレをかねた運動のよう。
乳児から認知症の高齢者までできるよう。
確かに認知症の予防は体を使いつつ考えることと言われる。ダンスとかね。
ためしにトレーナーに教えてもらう。
なるほど、ストレッチもペアになって相手の手をタッチするようにする目的意識を持たせるのかあ…。
幼児は足裏を押したりして刺激を与えるのかあ…。
最近はハイハイするスペースが減って子供の運動能力が落ちてると言われるけど、これなら狭いところでもできる。
じゃんけんをして勝った方が逃げて、負けた方が追いかけたり、というのもあるのですね。
日本は精神科治療が薬に偏っていて入院してもとりあえず睡眠、というのが多いとされています。
でもねぇ、海外だと運動がかなり重要だってもう、わかっています。あとは食事ね。
タンパク質や野菜をしっかりとって。朝日を浴びて。散歩や水泳などの有酸素運動をして…。
確かに最初は薬も睡眠も大切かもしれません。
でも、減らせるもの、やめられるものもあるよね。
あとは、NLP、認知行動療法、カウンセリングなど考え方を変えることが再発防止には欠かせないですよね。
話がそれました。
そんなわけで、コォーディネーショントレーニングはめっちゃ、気になります。
散歩や水泳が厳しい人でも、まずはストレッチ、体操、そしてこの、コォーディネーショントレーニングならできないかなあ~。
お節介なNLP文章メンタルカウンセラー郁弥でした。
無意識=体だから、姿勢を良くしたり、体を鍛えるだけで考え方が変わりますよね。😃💕